epoch making2019年が終わる。令和という新時代を迎えて僕らは何が変わったのだろうか。日本という国の生産性の低さを感じ、働き方改革と言う名の活動は僕らにとってどれだけの意味をもたらしてくれたのか。一方でGDPで見た時に、日本と言う国はまだまだ悲観すべき状況ではないことは間違いなく、メディアとの温度差は感じられずにいられない。とはいえ、個に焦点を当てた時に僕らは明日を信じて生きているのか。それが大事であって、それに対して正しい問いをし続け正しい解を求めて行かなければならない。新時代は僕らに何かをもたらすのではなく、僕らが作らないといけない。何が正義で何が悪か?何に魅了され何に失望するのか?そんな奥が深い世界に足を突っ込み、狂気を帯びた意志と覚悟が...29Dec2019Picture