働き方改革とは
誰のための
言葉なのだろうか
電通の事件から
働き方に
口を出す人が増えた
それは
それでいい
大事なことは
すべてを
取り締まるという行為だ
中小企業やベンチャー企業が
大手や
海外企業に
勝つためには
個々が
全力で
目の前にあるそのミッションと
将来を見据えた熱いパッションを
もつ必要がある
これを
他の人に強制するつもりは全くない
ただ
想いがある人間もいるということを
忘れないでほしい
そして
その想いがなくなり
その
行動が想定の範疇に収まり始めた瞬間
きっと
この国は
世界に
大きな
遅れを
それが
改革
だと
ならなければ
良いと
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